
目次 1.決算書以外の財務資料を準備して金融機関の格付けが上がった会社の成功事例 2.過去の決算情報だけで融資をする時代はもう古い? 3.金融機関からの格付けが劇的に変わる4つの財務資料とは 4.まとめ 1.決算書

赤字、未収、減収減益…。 これらは正直、目にもしたくない企業経営が「キツい時」に出てくるマイナスワードです。 原因はもちろん企業によって千差万別で、決してこれらが100%悪だという断定はできませんが、多くの場合は資金繰りが厳しくなっ

こんにちは! 船井総合研究所、金融・M&A支援部の小松です。 今日は、先日『1月15日』に配信しました「将来を見据えた資金の備えを行っていますか」でお伝えした内容を実践された企業の事例を紹介させていただきます。 &nb

1.はじめに 2.金融検査マニュアルとは 3.金融検査マニュアルの廃止により何が変わるのか? 3-1.事業性評価 「過去」から「将来」へ 3-2.求められるコンサル力 「もの売り」から「サービス」としての融資へ 4.「

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こんにちは! 船井総合研究所、金融・M&A支援部の小松です。 令和初めての新年を迎え、気持ち新たに事業に邁進されている方も多いのではないでしょうか。 そんな経営者の皆様にとって必要不可欠なものは、何といっても「資金繰り

最大のヒントは、上場企業の「IR(事業報告書)」です。 唐突な始まり方でしたが、皆様は採用や企業説明会の際、自社の魅力や現状についてしっかりと「事業報告書」の形式に落とし込んでいるでしょうか。非上場企業(特にオーナー企業)は、株式が市

目次 「無借金経営」と「実質無借金経営」 借金には「2つ」ある ~「色分け」がすべてを明らかにする~ 【成功事例】5億の借金を即座に返せる体制を作り、いつでも投資できる社長の秘策 成功事例を目指すために今

突然ですが、ここ1年でネット等メディアのなかで「サブスクリプション」という言葉をちらほら見かけるようになったのではないでしょうか。 サブスクリプション、略称「サブスク」はモノを販売するのではなく、モノの利用権を貸し、それを利用した期間

秘訣はたった1冊の「決算説明資料」。翌年の大型投資を可能にした最善の「見せ方」とは。 ここ5年ほどの間でまず話題に挙がる「現代の事業承継のしがらみとは?」と聞けば、経営者保証に関する問題と答える方が多いのではないでしょうか