株式会社 フクズミ
代表取締役 福住 裕様
会計事務所へ記帳代行を依頼していたため、試算表確認の遅れ・作成内容が社長が思っていたものと異なるといった課題が発生。
一方で社内に経理専任者はおらず、売上入力・支払業務などの事務担当者が1名いるだけの状態。
未経験者でも試算表が作成できる「クラウド会計ソフト」を導入することで経理業務の内製化を実施。
試算表作成に加え、これまで2重入力が多かった業務の効率化にも成功し、バックヤードDX化を実現した。
株式会社 イー・スマイル
取締役 足立 昌都様
これまで財務担当者が経理業務も兼任しており、財務管理や金融機関対応への業務に十分な時間を割けられない状況であった。
また、業務内容も属人化しており、企業内での大きな課題であった。
しかし、クラウド会計を導入することで、未経験者を経理担当として採用しながらも、月次試算表を以前と変わらない10日間で作成出来る体制を構築できた。
有限会社 三誠
CFO 大金 久美子様
これまで経理代行を行い試算表完成までに60日を要していたが、たったの6ヶ月で経理の内製化・業務の引継ぎ・試算表完成まで10日という業務改善につなげることが出来た。
IT導入補助金の概要(デジタル化基盤導入枠) | |
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方針 | インボイス制度を見据えたデジタル化の推進 |
補助額 | 5万円〜350万円 |
補助率 | 3/4〜2/3以内※1 |
補助対象 | 会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフトのソフトウェア購入費 |
申請期日 | 2024年5月20日(月)※2 |
交付申請の内容 | 定量面の計画が不要 |
注意点 | 申請期日のスパンが短い |
▶︎インボイス制度への対応など、経理周りのツール見直しの最適なタイミング!
▶︎申請の期日が短いため、早急に対応が必要!
※補助額のうち5万円〜50万円以下部分:補助率3/4 50万円以上350万円部分:補助率2/3
※2024年3月27日時点での発表内容を記載
※IT導入補助金を利用する場合は、補助金が採択されてからfreee導入サポートおよび、freee利用を開始していただく必要がございます。
※freee年間利用料金が変更される可能性があります。
freee導入の場合 | |
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【通常費用】 | |
①freee利用料(ベーシックプランの年間利用料2年分) | 約10万円 |
②クラウド会計導入サポート費用 | 約264万円 |
約274万円(税抜:約250万円) |
【補助金を活用した場合の補助額】 | ||
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補助対象金額 | 補助率 | 補助額 |
66万円 | 3/4 | 50万円 |
184万円 | 2/3 | 122万円 |
合計補助金額 約172万円 |
補助金が採択された場合の実質負担額は
約103万円!
(freee導入費用+2年分freee利用料)
※個別のカスタマイズは別途お問い合わせください。
※クラウド会計ソフトの利用料が別途かかります。