皆様こんにちは。 船井総合研究所金融財務支援部の堀口です。 いつもお読みいただき、誠にありがとうございます。 スポーツの秋ということで、野球観戦やサッカー観戦に行かれる方も多いのではないでしょうか。 本日はスポーツチームを例にB
変革期における金融サービスの向上にむけて~金融行政のこれまでの実践と今後の方針(平成30事務年度)~について、金融庁から9月26日に公表されました。 金融庁では、平成27年度より、金融行政が何を目指すかを明確にするとともに、 その実
目次 リーマン危機から10年「借りやすい」今考えるべきこと 規則ある商流と、際限ないジャブジャブマネー 金融引き締めの時を見据えて 〇リーマン危機10年 「借りやすい」今考えるべきこと 2008年
目次 NISA初の5年満期到来 満期到来のNISA口座への対応 NISA初の5年満期到来 「2014年に始まった少額投資非課税制度(NISA)。株式や投資信託を対象に、本来2割課税される運用益が5年
中小企業の事業承継というと、どうしても、自社株の株価対策に目が向きがちであり、事業承継について相談するとなると、税理士が頭に思い浮かぶ経営者の皆様も多いかと思います。 確かに、自社株を後継者に承継する際にかかる贈与税及び相続税は、決し
新潟県内地銀2行の経営統合 2018年9月1日付日本経済新聞電子版より引用 「第四・北越銀、統合後の中期計画など準備大詰め」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3
「平成31年度税制改正要望項目」③ 金融庁より、平成31年度の税制改正要望項目が8月31日にリリースされました。平成31年度の税制改正の要望事項であり、決定事項ではございませんが、実際に税制度を導入し、運用していくなかでどのような問題
皆様こんにちは。 金融財務支援部の堀口と申します。 本日は金融庁も問われる目利き力 スルガ銀問題の教訓 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35472660Y8A9
「商工中金経営改革プログラムについて②」 前回、「商工中金経営改革プログラム」に基づき今後商工中金が重点的に取組む4つの分野を紹介させて頂きましたが、第二回は商工中金の取組み方針について紹介していきます。 商工中金は、新しく企業
九州電力が太陽光発電の出力制御を実施 「九州電力は13日、一部の太陽光発電の一時停止を求める「出力制御」を実施した。離島以外での出力制御は全国初で、熊本県を除く九州6県で実施した。13日の九州は晴天で太陽光発電が増