財務トピックス(コンサルタントコラム)

【住宅会社必見!】補助金を活用したインボイス対応・建設業DX

  • 最終更新日/

いつもコラムをご覧いただきありがとうございます。

皆様、下記お悩みを持たれている方はいらっしゃらないでしょうか?

☑ インボイス制度、改正電子帳簿保存法未対応の方
☑ 原価管理や経理業務がアナログで非効率な方
☑ 原価高騰・コロナの影響で業績が悪化した方
☑ 資金繰りや資金調達に不安がある方
☑ 銀行対応に不安がある方

1つでも当てはまる、住宅不動産業、建設業、リフォーム業の方に必見のダウンロードレポートをご紹介いたします!

【2023年発生しうる大問題を一挙公開】

2023年、下記の3つの問題が、住宅不動産業には起きると予想されます。

大問題①法改正
インボイス制度(2023年10月施行)、改正電子帳簿保存法(2024年義務化)が始まります。
対応しないと・・・追徴課税等余計な出費が発生し、取引先を損失する可能性が有ります。

大問題②原価高騰
ウッドショック、原材料費の高騰、円安による仕入れ価格の高騰が起こっています。
対応しないと・・・ 適正在庫を確保出来ず、顧客からの信用損失に繋がります。

大問題③人材不足
少子高齢化により、市場縮小、人手不足が起こります。
対応しないと・・・「労働人口の減少×労働時間横ばい」で、商圏の縮小を引き起こします。

今年は、企業成長が鈍化しても仕方ないのか・・・?

ご安心ください!

他社よりも先に手を打てば、この経営危機を逆手にとって、利益とお金を倍増させることができます。

【レポートのご紹介】

本ダウンロードレポートでは
〇 2023年住宅会社が抱える課題
〇 経理業務・原価管理の成功事例
〇 補助金を活用したクラウド会計導入

について、ご案内しております。

成功事例では、
・40時間/月の経理業務改善
を実現した事例をご紹介しております!
インボイス制度や電子帳簿保存法に対応しながら、経理にかかる人件費の削減にもつながります。
また試算表が正確かつ迅速に作成することができれば、銀行からの評価・資金調達力がアップ!!

競合他社よりもいち早く情報を手に入れ、インボイス・原価高騰・人材不足の経営危機に一人勝ちしていきましょう!!

《無料ダウンロードレポート》
▼無料レポートの詳細はこちらから▼

【住宅会社向け】補助金を活用したインボイス対応・建設業DX

(このような方におすすめ)
〇 2023年住宅会社が抱える問題を知りたい
〇 経理業務を効率化したい
〇 補助金を活用して、システムを導入したい方
〇 クラウドを導入の成功事例を知りたい方
1つでも当てはまる方は、是非この機会にご覧ください!

>>詳細はこちらから

無料経営相談
【この記事を書いたコンサルタント】
財務支援部

船井総研の財務コンサルティングは、企業の業績アップを「資金と管理面」からバックアップする実行型コンサルティングです。
財務指標をただ算出してその上下を評価するのではなく、それらの指標をどのように経営判断、投資判断材料とするのか、持続的な成長を支える為に必要な資金調達額を最大にするための施策を検討、実行します。
攻めの投資を実現する際に最も大切なことは、その1期のみ最大の成果を出せることではなく、持続的に最大限の成長を継続することです。
それを資金面から実現する戦略をデザインします。

flag人気の記事
gradeオススメの記事
中小企業が次々と資金繰り改善に成功した究極の資金繰り改善策
expand_less