財務トピックス(コンサルタントコラム)

資金繰りを改善できれば会社は存続する!

皆様、こんにちは。
船井総合研究所石田武裕です。

これから財務改善をテーマとしてコラムを配信してまいります。
財務改善の内容について、利益創出による改善とか、資産の売却による改善とかいろいろな方法がありますが、ここではしばらく「資金繰り改善」という観点でお話を進めてまいります。

よろしくお願いいたします。

ところでサラリーマン経験のある方にお聞きしたいのですが、経営者って気楽でおいしいなと思ったことないでしょうか?私がそうです。
「時間を自由に使えて、役員報酬たんまりもらって、いい車に乗って、いいものを食べて、経費も使いたい放題・・・いいよな~社長は」とか、こんな風に従業員(私)は考えているものです。
従業員がお気楽な想像を巡らせている一方、経営者は実に様々な悩みについて四六時中頭を働かせています。
売上を伸ばしたい、利益を伸ばしたい、従業員が採用できない、後継者をだれにしよう、などなどいろいろありますよね。

そんな様々な悩みの中でも大きな割合を占めるのが、資金繰りの悩みです。
「利益は出ているのになぜか現預金が貯まらない」「月末の支払日が来るのが怖い」
そんな悩みを抱えている経営者の方は多いですよね。
東京商工リサーチの調査によると、2016年に倒産した544社のうち半数以上が黒字倒産とのこと。昔から言われる「勘定合って銭足らず」ってやつです。
会社が赤字であっても債務超過であっても、資金繰りさえ回っていれば会社は存続しますからね。

赤字であっても、現預金をたくさん持っていて、資金繰りに余裕のある経営者の顔は明るく、黒字であっても、手持ちの現預金があまりなくて、資金繰りに余裕のない経営者の顔は暗いものです。
日々の資金繰りに追われると、将来に向けた前向きな思考ができなくなるものです。

船井総合研究所では、そんな経営者の資金繰りの悩み解決に向けたお手伝いをしております。経営者が資金繰り以外の前向きな思考に思いを巡らすことができるよう、会社に現預金が貯まる仕組づくりのお手伝いをしております。

次回以降会社にお金が貯まる仕組についてお話していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

【この記事を書いたコンサルタント】
石田 武裕

政府系金融機関にて10年超、融資営業・審査一体となった業務を経験した後、船井総合研究所に入社。
300社超の企業経営者に対する課題解決に向けた融資営業・審査業務を通じ、多岐にわたる業種の財務分析・審査・金融商品等に関する豊富な知識・経験を有する。
経営者の夢に寄り添いながらも、徹底した現場主義を貫き、企業経営者、従業員とともに汗をかいて支援に取り組むことをモットーとしている。

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