コンサルタントがわかりやすく説明!
財務の基礎知識

資金調達 ~財務の基礎知識~

資金調達とは

資金調達といえば皆様はどのような内容を想像されるでしょうか。


中小企業での資金調達は、主に二点に集約されます。


わかりやすく図で説明するために、まずはこちらの図のバランスシートの方、簡易の図にはなりますがご覧ください。(動画をご覧ください)


こちらの図の中にある右側の部分、こちらの部分が負債純資産になります。


この右側の部分が所謂、資金の調達の部分を表しています。


この右上の部分が負債の部になりまして他人資本による調達を示しています。


つまりは企業外からの調達ということになります。


例えば、これには金融機関からの借入等があります。


そして、この右下の部分こちらは純資産の部分。


つまり、自己資本による調達を表し、返済の必要のない資金となります。


これには株式による調達である利益の積み上げなどがあります。


中小企業であれば殆どの場合、資金調達といえば、金融機関からの調達が資金調達といえるのではないでしょうか。


この場合BS上ではその殆どが短期借入金と長期借入金、場合によっては1年以内長期借入金で表わされています。


資金調達のポイント

また、資金調達に関してのポイントは3点ございます。


一つ目、どこで調達するのか。


二つ目、どんな資金使途なのか。


そして三つ目が、どこから返済をするかです。


一つ目のどこで調達するかという点に関しては調達する場所で条件や調達できる限度というものが変化します。


例えば、国の融資する機関であったり企業用のカードローンだったりすると、金利の部分の幅で言うと本当に10%以上異なってくるものもございます。


二番目、どんな資金使途なのかということです。


例えば、運転資金や設備に対する設備投資。


これらの資金使途によって調達できる方法、例えば借入期間というものが大きく異なってきます。


そして三番目がどこから返済するのかといったところです。


調達した資金を運用する部分において、その運用した部分から返済をする、返済原資とするであったり他に既存に行っている事業の利益から返済するであったり、そういったところでどれだけの期間で返済をできるか。


そういった返済期間というものがポイントとなってきます。


以上が資金調達についてのポイントとなってきます。


財務体質改善に役立つレポート配布中!

flag人気の記事
gradeオススメの記事
最新!経営者の財務活用事例レポート

共に経営者を支援する仲間をご紹介します。

中小企業が次々と資金繰り改善に成功した究極の資金繰り改善策
メルマガ登録
財務面でのお悩みを解決!無料レポートダウンロード
expand_less